にきび予防におすすめな食べ物
にきび予防は、規則正しい食生活から始まるといっても過言ではありません。
朝・昼・夜と決まった時間に、きちんと食べることが大切です。
またその際、バランスの取れた食事をとることを心がけましょう。
特に、偏った食生活は、にきびの直接的な原因や、間接的な原因となります。
1日30種類以上の食材をとるなど、バランスのとれた食事を心がけましょう。
美肌成分の王道・ビタミン!
特に、食事でとり入れたいのがビタミン類。美肌成分の王道ですよね。
ビタミン類のなかでも、特に抗酸化作用の高いものが、ビタミンA・C・Eです。
また、お茶に多く含まれるカテキンや、大豆に多く含まれるイソフラボンなどの
ポリフェノールも、すべて抗酸化物質です。
これらを効率よくとり入れ、紫外線や老化を防ぎましょう。
| ビタミンA | 皮膚の粘膜形成を助け、角質化を防ぐ | うなぎ・レバー・小松菜 |
| ビタミンB2 | 肌の新陳代謝を促進する | うなぎ・レバー・納豆 |
| ビタミンB6 | 皮脂の分泌を正常にする | イワシ・玄米・大豆 |
| ビタミンC | メラニンの生成を阻止・にきび痕の予防 | レモン・ベリー類・牛乳 |
| ビタミンE | 皮膚の新陳代謝の促進・老化防止 | 玄米・発芽米・大豆 |
食物繊維で便秘解消
便秘もお肌には大敵です。便秘になると、本来排出されるべき有害物質(便)が
体内に残ります。それらは肝臓に運ばれ解毒されますが、残ったものは
腸に戻され、再び便として排出されることになります。
便秘で排出されないことが続いてしまうと、今度はその一部が血液を通って
皮膚から排出されてしまいます。その際、皮脂腺や毛穴で詰まり炎症を起こして
にきびの原因となるわけです。
食物繊維には、便の量を増やし排便をスムーズにする働きがあります。
また、腸の中にいる乳酸菌などの善玉菌を増加させることによって
腸の動きを促進します。
食物繊維は、さつまいも・りんご・キウイ・バナナ・キャベツなどに多く含まれます。
便秘を解消するためには、少なくとも1日20〜30gの食物繊維を摂りましょう。
また、適度な運動やマッサージ、腹筋を鍛えることも大変有効ですし
朝起きて、コップ一杯の冷たい水を飲むのもおすすめです。
冷たい水が腸を刺激し、便意を促します。(心臓の弱い方は注意!)
そうそう、1日1回トイレで踏ん張る(!)ことを習慣にすることも大事です。
にきび予防に大敵な食べ物
にきびが気になる方は、糖分や脂肪分の多いもの、カフェイン・アルコールを
過剰に摂取するのは避けましょう。
糖分
糖分の取りすぎはビタミンB群の消費を促し、ビタミンB群不足につながります。
皮脂分泌が増加することもあり、にきびを増加させる原因にもなりかねません。
にきびが気になるときは、ケーキなどの甘い食べ物はできるだけ控えましょう。
脂肪分
脂肪分の多い食べ物は、皮脂の分泌量を増やし、にきびの原因になります。
脂肪分の多い豚肉や乳脂肪・ナッツ類・チョコレートを摂り過ぎないように。
カフェイン
カフェインは、からだの中にあるビタミンB群やCを奪ってしまいます。
コーヒー・紅茶・コーラなどに多く含まれます。
アルコール
飲み過ぎは、にきびの炎症を促進させたり、ビタミンB2の吸収を低下させるなど
にきびの出来やすい状態をつくります。
また、大量にお酒を飲む機会は、ついつい暴飲暴食や寝不足になりがちです。
これもにきびを悪化させる原因となりますので、注意しましょう。
