にきび・にきび跡・背中やあごのにきびなどの原因を探り、対策を追求する情報サイト。白・黒・赤にきびの説明。

白・黒・赤にきび

にきびは、その人の体質や、にきびの成長段階・成長過程によって
「白→黒→赤」と、3つのタイプに分けることができます。

にきびを治すには、予防的な治療が重要です。
白・黒にきびの段階で適切なケアをすることが必要になります。

→正しい洗顔方法
→生活スタイル
→にきび予防の食事

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白にきび

古い角質で毛穴がふさがっている状態で、皮脂がスムーズに排出されないため
わずかに皮膚がもり上がり、毛穴の部分に白くプクッと見えるにきびです。
つぶすと、白いもの(角栓)が出てくるタイプもありますが、毛穴のもり上がりが
閉じていて、こもったタイプのものもあります。

白にきびは、にきびができる初期の段階といわれています。

毛穴が小さく、皮脂の排出がうまく行われていないと、ちょっとした角質の汚れで
毛穴が詰まってしまいます。
また、メイク後のクレンジングや洗顔が、きちんとできていないことも
毛穴を詰まらせてしまう原因のひとつです。


黒にきび

毛穴が開いた状態で、白にきびの表面が空気に触れて酸化してしまい
黒く皮膚が盛り上がったにきびです。
触ると少しざらざらとするくらいで、一般的にはにきびとは言わない程度です。

この段階で上手に芯だけ押し出せば、跡にならずきれいに治ることもあります。
No.87 ブラックヘッドプッシャー(黒ニキビ取り) 爪で押すと、ばい菌が入りやすいので、専用の器具を使います。

器具がなければ、綿棒2本で押してみる方法もあります。
お風呂上がりなど、肌がやわらかくて清潔なときに、黒にきびを
やさしく押してみます。うまく出ないときはすぐに中止してください。
無理に強く押すのは逆効果です。

このとき、赤く炎症をおこしたにきびには、絶対に触らないこと!
赤にきびに刺激を与えて悪化させてしまうと、陥没した痕が残ることがあります。


赤にきび

毛穴に皮脂が詰まり、アクネ菌が増殖して炎症が起こったにきびです。
できはじめは、痛がゆい感じがします。
これがひどくなると、膿をもち、かなり大きくボコッとしたにきびになります。

赤にきびの特徴は、毛穴が赤くふくらみ、触ると痛みを感じます。
酸化した皮脂によってアクネ菌が増殖し、毛穴の中で増えるためです。
また、まわりの組織を傷つけてしまい、陥没したような痕が残る場合があります。
傷ができると膿みやすい体質の方は、赤にきびがひどくなりやすいようです。

ついつい手でにきびを触ったり、無理につぶそうとするのは逆効果です。
また、気にするあまり、髪の毛でにきびを隠すのも良くありません。
手や髪の毛は、きれいに見えても雑菌がいっぱいです。
にきびが赤くふくらんでくるのは、毛穴からのSOS。
ここまで症状が悪化したら、すぐに皮膚科などで正しい治療を受けましょう。
自己ケアやファンデーションなど、下手な刺激を与えることは禁物です。