マッサージでりんかくケア
毛穴やニキビなどのお手入れとくらべると、フェイスラインのお手入れは
後回しになりがちです。でも・・・たるみはじわじわと確実にやってきます。
たるみが特に気になる30代からは、りんかくマッサージを習慣にしましょう。
マッサージをする時は、りんかくを引き上げるように手を動かします。
そして「上がれ↑」と念じる・・・プラスのイメージがスキンケアでは大切です。
(1) あごから耳の下までのラインを、蒸しタオルでよく温める。
(2) マッサージクリームを手に取り、あご先から耳の下あたりまで
親指と曲げた人差し指でつまむようにマッサージ。
(3) 両手の力を抜き、回転させながら、あごの下から耳の下まで手の甲で
たたき上げる。
(4) もう1本の蒸しタオルでよく蒸し、きれいな部分でクリームを拭き取る。
(5) 冷タオルをあごから耳の下まで当て、りんかくラインをキュッと引き締める。
温冷効果とマッサージの刺激で、肌の活力が高まり、続けることでハリが出ます。
また、あごの下のコリがほぐれることにより、顔の疲れをとる効果も得られます。
顔の運動でしなやかな筋肉を
体のたるみ予防に、筋肉のトレーニングが有効ですよね。
同じように、運動は顔のたるみにも有効です。
(1) 「アー」・「イー」・「ウー」・「エー」・「オー」と、声を出しながら
大きく顔の筋肉を動かす。
(2) ゆっくりと顔を上に向けて、「アー」と声を出す。
口を閉じるときに、下あごをグーッと上に引き上げるようにして
あごの下から首の皮膚をピーンと張らす。
たったこれだけの運動ですが、実際にやってみるとかなり疲れるものです。
普段、顔の筋肉を使っていないことが、よく分かりますよ。
入浴中など、体が温まってリラックスしている時がおすすめです。
人目がないことですし、思いっきり顔を動かしてみましょう。
