女性に多い冷え性原因を探り、対策を追求する情報サイト。冷えを防ぐスタイルのご紹介。

冷えを防ぐスタイル

以前、ファッション評論家のピーコさんがおっしゃっていました。
「オシャレをするには我慢がつきものだ」と。
たしかに、薄着でさっそうと歩いている人は、とても素敵ですよね。

ただし、冷え性の方のスタイルとなると話は別です。
いくらオシャレのためとはいえ、寒いのを我慢して薄着で過ごしていては
体に冷えがたまってしまい、体の機能をそこなうことになりかねません。
健康的な美を目指すなら、やはり温かいスタイルが一番です。

体を冷やさないためには、毎日の服装も重要なポイントになります。


室内でのスタイル

冷え性の人は、暑い夏の日でもくつ下をはくようにしましょう。
フローリングの上を素足で歩くと、ひんやり冷たくて気持ち良いものですが
冷えが足もとから入り込んでしまいます。

衣服は全体的に体を締め付けない、ゆったりしたものを選びましょう。
特にウエストまわりはきつくしないこと。素材は天然のものが良いでしょう。

オフィスなどではひざ掛けを用意しておき、下半身を冷えから守りましょう。


屋外でのスタイル

寒さから身を守るには、首・手首・足首の3ヶ所をガードするといいそうです。
中でも特に注意したいのは首。きちんと重ね着をしたつもりでも、首もとがあくと
せっかく温まった空気がそこからどんどん逃げてしまいます。
スカーフやマフラーなどでしっかりガードしましょう。

また、厚手のセーターを1枚着るよりも、薄いものを重ねて着るようにします。
重ね着をすることで、衣類と衣類の間の空気が断熱材になって熱をたくわえ
寒さをシャットアウトしてくれるのです。

ところで、せっかく重ね着をして体温を上げても、下着に適度な通気性がないと
汗で下着が湿った場合、体の芯から冷えてしまいます。
下着はコットン(木綿)が一番という人も多いようですが、コットンは吸水性には
優れていますが、乾きが遅いという欠点があります。

天然素材ならウールや絹、またポリプロピレンなど速乾性素材がおすすめです。
これらの繊維は、吸湿・吸汗性に優れ放湿性も高く、快適に過ごすことができ
保温性にも優れているため、体を冷やさず温かさを保ちます。
下着は体にぴったりのサイズを選び、すき間から体温が逃げるのを防ぎましょう。

足が冷えたり、足先の締め付けがひどい場合は、血液の流れが悪くなります。
ミュールやパンプスなど、先が細いはき物は必要な時だけにし、普段は
ブーツやバスケットシューズなどのように、足首まで包むタイプのものを選び
くつ下も重ねてはくようにしましょう。

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